2007伊丹国際クラフト展

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2008 伊丹国際クラフト展
2008 ITAMI International Craft Exhibition
主題「酒器・酒盃台」
EXHIBITION:10/31(金)〜12/7(日)
Exhibition:31/10(FRI)〜7/12(SUN)

 1989年に始まった伊丹クラフト展は、1998年に伊丹国際クラフト展としてより大きな公募展に切り替わり、主題を「ジュエリー」「酒器・酒盃台」として交互に開催して参りました。本年は、“清酒発祥の地〜伊丹”にちなみ、日本酒にこだわった「酒器・酒盃台」をテーマに作品を募集。国内外より356名の応募をいただき、その中から99名(うち海外11名)の作品528点が選出されました。

 大賞に選ばれたのは、漆造形家 松本 由衣(まつもと ゆい)氏の「オスミツキ」。備長炭を使用し、麻布と漆で加工した酒器。お酒を注ぐと川の流れの瞬間を覗き込んだように感じ、また味に丸みを出すという備長炭の特長を活かした、目と舌、心で楽しめる酒器として審査員より高い評価を得ました。準大賞には、山田 浩之(やまだ ひろゆき)氏の「注ぐ、呑む、笑う」。床に座って膳で呑むという状況を想定して作られた作品です。

 純粋に日本酒を楽しめる酒器。日本酒を飲む場を盛り上げ、演出する器や台などは、これはどうやって飲むのか?どう飲んだらおいしいのか?など・・・、そこに集う人々の話題と想像は膨らみます。改めて日本の酒文化の深さと広さを感じていただくことができるでしょう。

大賞
「オスミツキ」
松本 由衣(日本) 漆造形家

素材:備長炭・漆・麻布・紙・錫・顔料・糸・籾殻


準大賞(白雪賞) 伊丹賞
「注ぐ、呑む、笑う」
山田 浩之(日本) 陶芸家
陶・銀
「喫酒去」
坂井 直樹(日本)
鉄・漆


優秀賞(白雪松緑賞) 優秀賞(白雪伊丹諸白賞) 優秀賞(白雪酒永代覚帖仕込み賞)
「HI, BROTHER(携帯盃)」
長松 朋子(日本) 彫金作家
「滴の陰影」
松田 明徳(日本)
「よいのくち」
奥村 絵美(日本)
半磁器


奨励賞(老松賞) 奨励賞(光陽社賞) グッドデザイン賞
「Relationship」
Jun Bum Park(韓国) 学生
copper with gold plate ,
stainless steel , walnut
「嬉しい酒」
岩城 賢作(日本)
楓・栃・拭き漆
「urban rhapsody 2」
Claudia ZACHOW        
Steffen Leuschner
(ドイツ) デザイナー
porcelain , concrete

グッドマテリアル賞 審査員賞(伊丹酒造組合賞)
「玄の方座(くろのほうざ)」
河野 隆英(日本) 石屋
石・漆・金粉
「若竹のかほり」
小林 亮二(日本) ガラス作家
ガラス
 ◆予告 次回『2009 伊丹国際クラフト展』 主題「ジュエリー」
 ◆ P S The 2009 ITAMI INTERNATIONAL CRAFT EXHIBITION
will be held with the theme "Jewellery"
 ◆お問合せ 伊丹市立工芸センター
TEL:072-772-5557  FAX:072-772-5558 
 ◆ Organizers The Museum of Arts & Crafts ・ ITAMI
2-5-28, Miyanomae , Itami , Hyogo 664-0895 JAPAN
Tel. 81-72-772-5557  Fax. 81-72-772-5558
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